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決定権を誤解する子、理由を言えない子
−発達障害がある子に誤解をもたせない
 育て方のポイント

湯汲英史・小倉尚子 著

「決定権を誤解している」、「理由を言えない」、
「社会的感情が未熟である」ことの原因と対応を解説。


仕様 A5判 160ページ
定価 本体:1,700円+税
発行 かもがわ出版


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目次
はじめに  

第1章 決定権を誤解する子  
 1.決定権を誤解する子  
 (1)なぜ激しく自己主張し、反抗するのか  
    ●怒っている子    
    ●原因とメカニズムを知る大切さ     
    ●子どもは事実で考える  
    ●決定権を悪意に取るメカニズム  
    ●なぜ大人は決定権を誤解させるのか  
    ●決定権から気持ち、考えの理解に進む 
 (2)決定権の誤解と問題行動  
    ●「所有」から役割や仕事へと理解が進む  
    ●決定権への誤解    
 (3)言語発達と理解の状態   
    ●自分と他者   
    ●「あげること」が自立の第一歩  
    ●「あげるーもらう」と自他の分離  
    ●自他の分離と消えるエコラリア  
    ●「能動―受動」の理解と視点の交換  
    ●「能動―受動」がはっきりしない子  
 (4)育児環境と激しい自己主張  
    ●住居問題と「虐待」という誤解  
    ●貧困の問題  
 (5)孤立する「家族」、非難される「子育て」  
 (6)子育て支援への期待   
 
 2.子どもの実際の姿と親の困り具合  
    ●実態調査を実施して   
    ●実態調査で示された結果と、発達障害の内容や年齢による違い  
    ●低得点・高得点の子どもの姿とポイント  

 3.子どもは決定権をどうやって学ぶのか  
    ●子どもの自己主張と発達の姿   
    ●「自己形成」に必要な自己主張の時期  
    ●自己主張に必要な「社会性」  
    ●指導の際の重要ポイント  

  コラム 便利な発達障害 / 「思い込み」と「こざわり」の違い  

第2章 理由を言えない子   
 1.理由を言えない子  
    ●「三つ子の魂、百まで」  
    ●人生で初めて理由づけ   
    ●理由を教えたい大人  
    ●理由を言おうとする子ども  
    ●理由がわからない子  
    ●わからない場合、理由の文を使わない 
    ●理由をたずねる時期と確認行動  
    ●理由づけ「自立的行動」を生む  
    ●理由を教えながら自立的行動へ  
    ●理由づけが、確信的な問題行動にも 
    ●確信の理由づけを変える必要がある
 2.子どもは理由をどうやって学ぶのか   
    ●実態調査で示された結果と、発達障害の内容や年齢による違い
    ●低得点・高得点の子どもの姿と対応のポイント  
 3.理由と社会性の発達  
    ●理由の意味がわからない
    ●幼い理由づけ   
    ●理由の段階    
    ●理由の教え方
  
 コラム 命令でなく提案を

第3章 社会的感情を育てる
 1.二つの感情―個人的感情と社会的感情
    ●ものをあげても誇らしくない
    ●もらっても喜ばない
    ●「自立したい」は自然の欲求    
    ●「見て、見て」がない子ども
    ●「赤ちゃん?」「お兄さん?」 
    ●「赤ちゃんでもいい」という親の思い
    ●成長への意欲に気づかせ、高める  
    ●個人的感情から社会的感情の世界へ
    ●社会的感情お成長で泣けなくなる  
    ●「恥ずかしい」気持ちと社会参加
    ●個人的感情の世界にとどまる子ども  
    ●社会的感情の育て方   
    ●「大きくなったね」ということば
 2.個人的感情にとどまる子ども
    ●実態調査で示された結果と、発達障害の内容や年齢による違い  
    ●低得点・高得点の子どもの姿と対応のポイント  
 3.社会感情を伸ばす大切さ   
    ●社会性コントロール力の発達
    ●感情と気持ちを表すことば   
    ●大人になるために大切な気持ち「かっこいい」「憧れ」「恥」 
    ●指導の際の重要ポイント
 
 コラム 第三番目の強化子   

おわりに



著者プロフィール
湯汲 英史(ゆくみ えいし)
早稲田大学第一文学部心理学専攻卒
(社)発達協会王子クリニック リハビリテーション室、同協会事務理事
早稲田大学 教育・総合科学学術院 客員教授
言語聴覚士・精神保健福祉士・社会福祉士
練馬区保育園および学童保育巡回相談員

小倉 尚子(おぐら なおこ)
上智大学文学部社会福祉学科卒
(社)発達協会 指導部部長補佐、赤羽指導室室長兼務
早稲田大学非常勤講師
言語聴覚士・社会福祉士・精神保健福祉士
墨田区保育園および練馬区学童保育巡回相談員






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