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落ち着きのない子どもたち
−多動症候群への理解と対応

石崎朝世 編著

ADHDへの理解と対応について、
医学の視点、療育の視点、双方から解説。
保護者インタビューも掲載。


仕様 四六判 240ページ
定価 本体:1,600円+税
発行 鈴木出版


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目次
はじめに           
プロローグ 落ち着きのない子と多動症候群  
第1章 「多動症候群」ってしってますか?   
     1「落ち着きがない子」と「多動の子」どこが違うの?  
     2「落ち着きがない子」の5つのタイプ  
     3 多動性症候群の診断基準    
     4 なぜ多動症候群になるの?   
     5 多動症候群の症状と接し方  
     6 多動症候群イコール学習障害ではありません   
     7 多動症候群の経過と各時期の関わり方  
     8 多動症タイプの人が適応する社会とは   
     9 多動症候群と医療  
第2章 適切な対応が多動の改善に役立ちます  
     1 多動症候群の4つの特性――具体例と対応法   
     (1)多動性・・・「着席」から動きをコントロールする力を身につける 
        1.全く着席できない
        2.着席できても部分的な動きが止まらない
        3.着席できても部分的が動き+おしゃべりが止まらない
     (2)衝動性・・・理解力が高まると衝動をコントロールする力も育つ 
        1.「快・不快」によって一直線に突っ走ってしまう時期 理解レベル1
        2.衝動に対する自己コントロールが身につきはじめる時期 理解レベル2
        3.衝動に克てる自分に気づきだす時期 理解レベル3
      (3)注意集中の困難・・・興味の対象を広げ、深める  
        1.一人の世界に閉じこもらせず「人と遊べる」ようにする
        2.遊びを通して「人から学ぶ」ことを覚える
     (4)易興奮性・・・カッとしなければ友だちになれる  
     2 謝った見方を改める――適切な指導により改善できる多動  
     (1)原因を知ることで改善できる「擬似」多動症  
     (2)「できない子」ときめつけず、根気よく指導する  
     (3)発達がアンバランスなだけ。「なまけもの」ではありません  
第3章 遊びや学習で発達を援助する
     1おもちゃでうまく遊べない  
      1.おもちゃに興味を示さない子
      2.人への興味が強すぎて、おもちゃに関心が向かない子
      3.遊び方を覚えないまま自己流におもちゃを扱う子
     2発達にあわせたおもちゃを選ぶ  
      1.基本的な手の動きを引き出すために
      2.見分ける力・ことばの力を育てるために
      3.抽象的思考や概念を育てるために
      4.線への意識を高めるために・文字を理解するために
      5.お手本にあわせて作るために・数を理解するために
     3多動の改善に効果的なコンピューター教材の利用  
第4章 多動を少なくするための運動にチャレンジ
     1多動の子どもと運動能力   
     (1)動きをコントロールできない・・・「赤い靴」をはいた子どもたち 
     (2)家庭での運動  
     (3)「遊び」でなく「訓練」として取り組むことが大切   
     2多動を少なくするための運動
     (1)感覚を調整する運動   
     (2)身体のイメージをつくる運動  
     (3)合図にあわせて動けるようにする運動  
     (4)「静止する」「待つ」ことができるようにする運動  
     (5)緊張をゆるめる(弛緩、リラックス)運動  
     (6)バランスをとる運動   
     (7)ゆっくり動く運動   
     (8)移動運動(協応運動)  
     (9)一定のペースで動き続ける運動  
     (10)用具を上手につかえるようにする運動  
第5章 友達ができれば大丈夫 社会と上手にかかわるために
     1友だちをつくるために   
     (1)「つきあいやすい」子になるには  
       1.まわりが見えていないから自分勝手と思われる
       2.まず大人とのコミュニケーションをとれるようにする
       3.目を向け、耳を傾けられるようにする
     (2)騒いで敬遠される子への対応   
       1.泣いて要求を通そうとする、わがままな子
       2.「泣かない」と言いながら泣いてしまう子
       3.ささいなことで落ち込んでしまう子
       4.見通しが持てず、混乱する子
       5.一番になれないと大騒ぎする子
       6.わかっちゃいるけど暴発を止められない子
     (3)ルールを守れるようにするには   
       1.順番を守れるようにする
       2.勝ち負けがわかるようにする
       3.ジャンケンができるようにする
       4.ルールを増やして遊べるようにする
       5.自分でルールを変えられるようにする
     2社会と上手にかかわるために   
      (1)周囲は、どう接すればいいか  
       1.良いところを探して、不十分なところを補ってあげる
       2.規律はしっかり守らせる
       3.得意なところを皆で認めていく
       4.次にすべきことを常に示していく
      (2)社会性を身につける
       1.基本的な社会的技能をチェック
       2.社会的な知識のチェック
      (3)善意の判断を指導する  
       1.マル・バツを使って指導する
       2.なぜ叱るのか・ほめるのかを明確にする
      (4)経験を通して理解力を高めていく  
       1.断片から全体像をつかめるようにする
       2.因果関係を理解できるようにする
       3.相手の気持ちを理解できるようにする
      (5)行動をコントロールできるようにする  
       1.自分の行動を理解する
       2.役割を持たせる
      (6)自信のなさを克服する  
多動症候群Q&A  
お父さんお母さんインタビュー  
参考資料  



編著者プロフィール
石崎 朝世  (いしざき あさよ)
東京医科歯科大学医学部卒業、東京女子医科大学小児科入局、東京都立府中療育センター
を経て現在に至る。
(社)発達協会 王子クリニック院長 
医学博士・日本小児科学会専門医、日本小児神経学会専門医。

著者プロフィール
湯汲 英史(ゆくみ えいし)
早稲田大学第一文学部心理学専攻卒
(社)発達協会王子クリニック リハビリテーション室、同協会事務理事
早稲田大学 教育・総合科学学術院 客員教授
言語聴覚士・精神保健福祉士・社会福祉士
練馬区保育園および学童保育巡回相談員

倉持 親優(くらもち・ちかのり)
立教大学文学部心理学科ならびに同社会学部社会学科卒
(社)発達協会 南指導室室長。 
言語聴覚士・社会福祉士・健康運動指導士

武藤 英夫 (むとう ひでお)
早稲田大学第一文学部心理学科専攻ならびに修士課程修了
(社)発達協会 指導部部長、神谷指導室室長兼務
臨床心理士・言語聴覚士・精神保健福祉士・社会福祉士
目黒区障害児保育巡回相談員






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